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英語民間試験の問題点⑤ベネッセとはどんな会社か

大学入学共通テストに食い込んでるベネッセってどんな会社?

「進研ゼミ」で有名なベネッセは、国語や数学の記述式問題の採点も委託されている。ベネッセと共同で検定試験「GTEC」を運営している一般財団法人「進学基準研究機構」の役員は、全て旧文部省の天下り先となっていたことが明らかになった。

また、2014年に個人情報流出事件が発覚し、ベネッセが流出させた情報は2892万件と発表された。顧客の集団訴訟も起きたが、あの時は一人当たり500円をばらまいて抑えていたことを思い出した。

何の問題解決もしていないベネッセだから、今回も全国にいる高校生の保護者や関連会社から、また訴えられることになり、最後もまた金で苦しむことになる。

そういえば、子会社の英会話スクール「ベルリッツ」は、2009年に札幌の非正規講師数人に訴えられ、結局は敗訴したことで札幌と福岡にあったベルリッツ・ELS札幌ランゲージセンターを閉鎖していた。

そして、翌年から毎年のように全国各地でベルリッツの外国人講師が、レッスン間に設けられた5分の休憩時間も働いているとして、ベネッセにその分の賃金支払いを求め、集団提訴されている。

このように、いろいろな問題を抱えてきたベネッセだが、そろそろ子会社ごとすべて潰れることになるということだ。この会社に苦しめられた人は国内外にいる。アベもろとも地獄に落ちることになろう。

2020年度実施の大学入学共通テストに導入される国語の記述式問題について、首都圏の高校生グループが中高生や教師にインターネット上で呼び掛けて自己採点の再現実験を実施したそうだ。

採点ばらつき「公平性欠く」 高校生ら再現実験

ベネッセの罪は予想以上に重く、それは英検の業者にも言えることだ。まるで悪代官(安倍内閣)と越後屋(英語商人たち)の悪事は、次々と暴かれていくだろう。

次の記事へ>>>レッスンの料金格差はなぜ生まれるのか?

<<< 史上最悪のベネッセ(ベルリッツ)ECC個人情報漏洩事件を教訓に、個人情報漏洩について考えてみよう! 目次へ

何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?

マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!

英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。

また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。

じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?

それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlas7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。

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